厦門航空で、関西空港から厦門高崎国際空港へ。厦門空港トランジットホテル宿泊体験（中国・武漢旅行#1）

2025年５月、中国・武漢に女性一人旅をしてきました＾＾

今回のフライトスケジュールは、以下です。

行き・帰りともに厦門でトランジットという旅程になります＾＾

厦門航空チェックイン

フレックスタイムを活用して、15:00に会社を退社。

16:45には関西空港に到着しました！

ゴールデンウィークの連休前ということで、チェックインはなかなか混んでいます。

今回初めて乗る厦門航空ですが、Trip.comで無料で事前に座席指定はしてあります。

実は、最初窓際が埋まっていたのですが、前日まで待つと事前座席指定の座席が解放されるようで、指定しなおして全て窓際に。

しかし、搭乗の時呼び止められて、「席のシートベルトが濡れてるんだけど他の席に変わる？」と係の人に聞かれたため、しょうがなく、最終列の通路に( ；∀；)。

隣は空席でしたがほぼ満席。

初めて乗った厦門空港。スナックも機内食も美味しく、3時間のフライトも楽しめました＾＾

厦門高崎空港到着。トランジットホテルの手続きに。

廈門高崎空港に定刻21:25に到着。

入国審査はドバイからの便と一緒になり、意外と時間がかかり、22:00過ぎに到着ロビーに出てきました。

この後トランジットホテルの手配をしてもらうカウンターに並びます。

20人くらいは並んでいたため、20分くらい並び、無事にホテルを手配してもらいました。

カウンターの方は英語でOKです＾＾

ちなみに、一人旅の人は140元（≒2,800円）払えば一人部屋にしてもらえますので、それでお願いしました＾＾

（２人部屋でOKなら、追加費用はいらないようです）

しかし、国際線→国際線の乗り継ぎの人はホテルサービスなくなったらしく、国際線→国内線のみホテルサービスがある形に最近変更になったようです。

シャトルバスでトランジットホテルに移動

9番ゲートからシャトルバスが出てるようで、そちらに向かいます。

車内はほぼ満席。

割り当てられたトランジットホテルは「厦门汉景华美达广场酒店」。

Ramada Plaza系のホテルのようですね。

意外と空港から距離がありそうで、シャトルバスで30分くらいかかりました。

（シャトルバスは無料です）

厦門航空のトランジットホテル「厦门汉景华美达广场酒店」にチェックイン

23:00にチェックイン。

さすがに混んでいますが、スタッフはテキパキさばいてくれます＾＾

一人部屋のために140元（≒2,800円）払います＾＾

厦門航空のトランジットホテル「厦门汉景华美达广场酒店」の部屋の様子

良いお部屋で、バスタブがあるのが嬉しいです＾＾

遅くなりましたが、ゆっくりお風呂に入っておやすみなさい＾＾