中国・武漢女性一人旅のまとめ フライト・ホテル・費用・治安・食事・カフェ・インターネット事情など

中国・武漢2025.05

中国・武漢。

湖北省の省都で、2024年の人口は1,380万人!

長江とその支流・漢江が合流する水の都です。

コロナで有名になってしまったので、あまり日本では旅行先としてメジャーではないかもしれませんが、街歩きも楽しく、水辺空間も楽しく、熱い熱い中国の熱気を感じられました。

最高に楽しい旅行となりましたので、武漢への旅行を計画している方のご参考になればと思い、旅行記をまとめました^^

中国・武漢女性一人旅全行程

時系列順に旅行記のリンクが貼ってあります。

日付内容
5/2(金)1.関西空港から厦門へ。厦門空港トランジットホテル宿泊
5/3(土)2.厦門から武漢へ。名物熱干面を食べて武漢ホテルチェックイン。
3.黄鶴楼付近街歩き、長江クルージング
5/5(日)4.東湖散策。靴が壊れて購入
5.世界城光谷步行街
5/5(月)6.古徳寺散策、辛亥革命博物館、長江ナイトクルージング
5/6(火)7.武漢から厦門空港経由で関西空港へ。

フライト

今回のフライトスケジュールは、以下です。

航空会社便名フライト内容
行き:5/2(金)厦門航空MF840関西18:55→厦門21:25
行き:5/3(土)厦門航空MF8337厦門6:35→武漢8:30
帰り:5/6(火)厦門航空MF8338武漢9:30→厦門11:10
帰り:5/6(火)厦門航空MF839厦門13:50→関西17:55

行き・帰りともに、厦門でトランジット。

厦門航空はトランジットホテルを手配しているとのことで、その体験も楽しみです^^

旅費&ホテル

大まかな旅費は以下の通りです。

用途区間等費用
航空券関西空港→武漢の往復39,770円
ホテル厦門トランジットホテル(1人使用)2,800円
ホテル武漢のホテル(3泊)11,654円

今回はTripcomで予約。

元々ANAの特典航空券でおさえていた西寧がフライトキャンセル。

ゴールデンウィークで他に安く行けるところとして探して決めた武漢。

5万円は超えましたが、6万弱で行ってこれました^^

治安

公共交通機関も夜の街歩きも、女性一人で問題なかったです^^

食事事情

武漢といえば、熱干面。

中国人の友人に聞くと、武漢に行ったことがなくても熱干面が有名なことを知っているぐらい、中国ではメジャーな存在だそうです。

味は辛くはなくて、コクがあって美味しかったです^^

1杯8元(≒160円)程度が相場と、財布に優しいのも嬉しい(笑)

カフェは、町中にもショッピングモールにも、HEYTEA(喜茶)など様々な中国カフェチェーンがあります。

インターネット事情

ホテルのインターネットは良好!

街歩きには、esimを利用しました。たまに途切れる時がありましたが、数分待つと復活します。

esimはインストールもすごく便利で最近esim ばかりです^^

esimは以下のairloを利用。

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